皮膚がんのリスクを高める成分に注意!

日焼け止めクリームと皮膚癌についてのお話で、オーストラリアではこんな話があります。オーストラリアと言えば日本に比べるとなんと8倍程度の紫外線の強さがあると言われています。これは地球上のオゾン層が関係しているそうなのですが、紫外線が強いオーストラリアでは日本よりも日焼け止めクリームが盛んです。とは言え、オーストラリアの皮膚がんの率を見ていくと、なんと皮膚癌で亡くなる方の割合が圧倒的に多いのだそうです。先住民やイギリス系の方など様々な人種の方が集うオーストラリアですが、多くの方がしっかりと日焼け止めクリームを塗っているにもかかわらずなくなっていると言う事実があるのです。しかしこれには続きがあって、現代のものあまり使わない、いわゆる日焼け止めクリームなど一切使うことのないオーストラリアの先住民の方は、皮膚がんが原因で命を落とす事はあまりないのだそうです。これは冷静に考えると少し矛盾した話に聞こえますよね。オーストラリアに住んでおられる方でしっかりと日焼け止めクリームを塗っている方ほど皮膚癌で亡くなっている方が多く、先住民の方で日焼け止めクリームを塗らない習慣があるにもかかわらず毎日太陽の下で活動している方たちが皮膚がんによって死亡してしまう可能性が限りなく低いと言うデータは、何を意味しているのかと言うと、紫外線予防のための日焼け止めクリーム自体に癌になってしまう可能性を高める成分が含まれていると言うことです。日本国内でも多くの女性が紫外線が多い時期になると日焼け止めクリームを塗って外に出ますよね。もちろんそれは日焼けをしないためにもしくは紫外線によってお肌のシミなどを作らないために行っているかもしれませんが、毎日日焼け止めクリームを塗ると言う習慣は自ら皮膚がんのリスクを高めていることにもつながっていたのです。クリームの中にもいろいろあり、オーガニックのものは比較的安全性が高いと言われています。しかしチープで手軽に手に入るものに関してはそういったものたちは皮膚がんのリスクを高める危険な成分がたくさん含まれていることもわかっています。日焼けしたくない気持ちもよくわかりますが、このような事実があることから、安易に日焼け止めクリームを塗りまくってしまうのはあまり良くないかもしれませんね。